【LGBTについて考えさせられた】田亀源五郎先生のマンガ「弟の夫」をスマホで無料で読んだ感想。



 

こんばんは。篠太郎です(╹◡╹)♪

 

 

日本では昔から同性愛について寛容でした。

 

戦国時代など、織田信長に仕えた森蘭丸という有名な例もあり、

武士にとっては当たり前の行為だったといいます。

 

 

天下統一後の江戸時代には「衆道」という名前で幕府からも公認されており、

タブー視することなどありませんでした。

それが変わってしまったのは、

皮肉にも明治維新によってキリスト教的な価値観が普及してからです。

“開明的”とされる考えではゲイ・レズなどは唾棄すべきもので、

同性愛者はその性向を隠して生きることとなります。

ところがそれは終戦によってまた変わってしまいました。

 

この「弟の夫」は外国人を登場させることでゲイの問題をよりグローバル的に描こうとしていますが、

キリスト教的性意識が結局のところ根付かなかった日本では、

新宿二丁目のようなゲイ・コミュニティの存在で分かる通り、

同性愛の人間が社会的に指弾を受けることはありません。

 

 

その点で日本を舞台に「ゲイを社会問題視する」という方法に疑問を覚えます。

 

 

もしゲイの人が他人から不快な行為をされたとしても、

それは単なる生理的な毛嫌いであり、ゲイゆえの差別とは結びつきません。

 

 

私がこの漫画で感じるのもストーリーとしての面白さだけで、

これが同性愛でなかったとしても作品への感想は変わらなかったでしょう。

 

LGBTの権利について日本でもやかましく言われていますが、

外国での状況と同じに考えるのは少し違うんじゃないのかな…?と思う気がします。

皆さんはどう思いますか?

 

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Ciao(╹◡╹)♪