漫画「エロスの種子」第1巻の感想。どの話も女性の胆の強さが印象的!読み応えのある作品が満載!



 

こんにちは。篠太郎です(╹◡╹)♪

 

 

漫画「エロスの種子」の単行本第1巻を読みました。

 

収録されているお話は第一話から第四話まで、

 

「因果」「人形」「ジゴロ」「マリーゴールド」がそれぞれ一話完結形式で描かれています。

 

 

 

基本的に物語の舞台は昭和の大戦後から平成初期。

 

 

そして身近な大人達の影響や手ほどきによって性に目覚めていく少女、

 

あるいは青年達のストーリーになっていました。

 

 

自分の中に眠っていた「エロスの種子」を目覚めさせられて、

 

それにより人生が良くも悪くも変わっていってしまう人達のお話です。

 

 

時代設定が一昔前だからか、作品全体に静かで落ち着いた雰囲気が漂っているのが良いですね。

 

 

また一話完結の短編作品なので一話辺りの登場人物が少なく、

 

そのおかげで各主人公の心理描写も丁寧で感情移入しやすかったです。

 

 

各話40ページ程度のボリュームがあるので読みごたえもありますしね。

 

 

どの話も女性の胆の強さが印象的でしたが、

 

中でも面白かった話を一つ挙げるとするならば「ジゴロ」でしょうか。

 

 

この話の主人公はプロボクサー→酒場の用心棒→ヤクザ→囚人という変遷を辿る青年でした。

 

そこには酒場のママ「雅美」と、その娘である「凜」が関わっているのだが……というお話。

 

 

作中で十年以上の時間が経過しているので、

 

ストーリーの進行とともに各キャラの見た目もどんどん変わっていきます。

 

 

 

中でもスタート時は小学生くらいだった凜の変化は大きく、

 

 

最後の方は正に「女」という感じになっていきました。

 

女性は時にとんでもない想いを内に秘めていたりしますからねえ……。

 

そんな様々な業を持った男と女の生き様が描かれる漫画「エロスの種子」。

 

エッチなシーンも勿論ありますが、

 

それだけでなくストーリーもかなり読み応えのある作品なので、

 

 

興味がある方には是非読んでみてほしいですね。

 

 

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Ciao(╹◡╹)♪