こんにちは、篠太郎です!
第7話「頼んだぞ」も続けて感想書きますー♪
「約束のネバーランド」

7話では、肝心の発振器は「耳」にあることがわかりました。
加えて、「ママ」が「大母様グランマ」という人物に
報告する様子が描かれています。
どうやら鬼の支配する世界にも「社会階級」があるようですね。
これだけのシステムが構築されているなら、
そりゃあ、鬼にも「知性」が「人間」みたいに備わっているのでしょうね。
あくまで私の所感ですが、
「人間の脳」を食うことで「人間の知性」が手に入るのでしょうか?
単純な考えすぎますかね?笑
それはさておき、「シスター・クローネ」の回想シーン?で
「ママ」の座は枠が少ないということがわかります。
※さらに「シスター・クローネ」は「ママ」の座を狙っている…!!!!笑
当然、「ママ」の味方ではないでしょう。
今後、「エマ」たちにどんな影響を与えてくれるのか見どころです♪
しかし、まあこの「シスター・クローネ」は
読者にたくさんの情報を教えてくれるキャラですねー。笑
こうゆうキャラは殺されるのが落ちですが…笑
割と僕の好きなキャラなので、しばらくは存在してほしいところですな☆
1巻の収録は、この7話までとなります♪
とりあえず、1巻だけでも読んでみませんかー?笑
絶対、2巻も読もうという気になるので!笑
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それではまた♪